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飲酒運転で懲戒免職 食肉衛生検査所課長補佐級(51) 三重
三重県職員飲酒運転で懲戒免職
三重県松阪食肉衛生検査所の課長補佐級の男性職員(51)が道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で県警に摘発されていたことが分かり8日、県はこの職員を懲戒免職処分にした。
県によると、職員は10月26日夕、同県伊勢市村松町の県道で乗用車を運転し、県警交通機動隊の飲酒検問で呼気1リットル当たり0・35ミリグラムのアルコール分が検出された。職場から帰宅途中にコンビニで500ミリリットル入りのチューハイ1本を買い、車を近くの路上に止めて飲んだ後、再び運転したという。
三重県は飲酒運転で摘発された職員を原則免職とする厳しい処分基準を10月1日から適用。今回は新基準での初の処分。職員は「魔が差した」と話しているという。中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061109/mng_____sya_____003.shtml
三重県松阪食肉衛生検査所の課長補佐級の男性職員(51)が道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で県警に摘発されていたことが分かり8日、県はこの職員を懲戒免職処分にした。
県によると、職員は10月26日夕、同県伊勢市村松町の県道で乗用車を運転し、県警交通機動隊の飲酒検問で呼気1リットル当たり0・35ミリグラムのアルコール分が検出された。職場から帰宅途中にコンビニで500ミリリットル入りのチューハイ1本を買い、車を近くの路上に止めて飲んだ後、再び運転したという。
三重県は飲酒運転で摘発された職員を原則免職とする厳しい処分基準を10月1日から適用。今回は新基準での初の処分。職員は「魔が差した」と話しているという。中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061109/mng_____sya_____003.shtml
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